天板（無垢ホワイトオーク）、底板（無垢カリン）センターポール（無垢パドック）のトールテーブル

¥13000

(税込) 送料込み

商品の説明

センターポールのパドックは白太部分の白と本来のパドックの赤とのコントラストがとても綺麗です。

＊サイズ
天板（無垢ホワイトオーク）
縦（奥行）約355mm（MAX)
横幅約515mm（MAX）
天板厚み約22mm
底板（無垢カリン）
縦（奥行）約370mm
横幅約500mm
底板厚み約22mm
全体高さ約1080mm

ー　こだわり　ー

1. 本物の材料（ムク材）で本物の美しさ
2. 高めのテーブル
3. 楕円カットの天板
4. トリマーによる面取り処理
5. 細かいサンディングによる光沢及びツルツル手触り
6. 自然塗料使用で子供にも安全

ー　こだわり(詳細)　ー

1. この作品は、センターポールのパドックの鮮やかな赤白コントラスが特徴です。まるでペイントして色分けた様ですね。
ここで各材木の特徴を話したいと思います。
パドック：アフリカの広葉樹で、後述のカリンの仲間の様です。赤色部分は確かに似ていますね｡　加工中はほのかに甘い匂いがしました。これもカリンに似たところです。
ホワイトオーク：家具などで非常にポピュラーな硬めの銘木です。硬いが加工しやすく、アンティーク家具ではいろいろな装飾が施されています。ワインの樽に使われている木材でも有名ですね。（因みにワイン樽はホワイトオークでレッドオークではありません）
カリン：ジャムやカリン酒に使われる日本のカリンとは異なる東南アジアの木です。これも非常に硬い材です。しかも重いです。トールテーブルの土台にするには最適ですね。なお、このカリンは古材を利用しています。
2. 180cmの人が立って肘がちょうど天板にくる高さです。テレワーク中の立ってのパソコン操作、ラナイでの立食パーティー、或いは玄関先に小物を置くテーブルなんかにも良いんじゃないですか。
3. 天板は、一板目に近いところなので形にこだわり単純な長方形ではなく、丸みをおびた長方形に削りました。
4. ヒョウタン型のトリマーで天板及び底板の面取りをしています。かなりアンティーク感が増しますね。
5. 天板、底板及びセンターポールの表面は#1000のサンドペーパーを使用して磨いておりますので、ツルツル手触りです。
6. 塗装は、蜜蝋の含まれている環境に優しい自然塗料『いろは（透明）』を使用しています。この自然塗料は、浸透型の木に優しい塗料で、木の温もりを感じ、かつ、木の耐久性を向上させる優れものです。13000円天板（無垢ホワイトオーク）、底板（無垢カリン）センターポール（無垢パドック）のトールテーブル家具THE BOARD / 無垢ホワイトオーク – KANADEMONO

天板（無垢ホワイトオーク）、底板（無垢カリン）センターポール（無垢