古材で作ったテーブル　木材_天板：栗の木／脚部：柿の木

¥50000

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商品の説明

TSUNAGU（つなぐ）productsの「古材で作ったテーブル」です。

作品のページをご覧頂き、ありがとうございます（＾＾）

このテーブルは、天板に栗の木（古材）、脚部に柿の木を使用して製作したテーブル・デスクです。

栗材（くり）は、日本人になじみの深い無垢材です。

木目がはっきり出る美しい木材で、腐りにくい特徴があるため
昔から家具や建材、枕木・電柱の横木・家の土台・蔵の床板など様々な用途に使われています。

また、堅く、くるいの少ない良質な高級木材といわれています。
栗材（くり）には、タンニンが含まれるため水に強く強度もあり、色あい、木目にも深みがあるのが特徴です。

【熟練家具職人がこだわったポイント】
天板には、群馬県内の蔵で保存されていた希少価値のある栗の木を使用しております。

この栗の木材は、約８０年前のものです。
年月が経つほど、天板が黒く味が出ており年月を感じさせます。

栗の木の天板の片面は、昔の職人が使っていた釿（ちょうな）という工具で削っており、非常に味わい深い模様になっています。

脚は柿の木材を使用して作りました。
天板の両面どちらも使っていただけるように作っております。

片面は面を削り木目を強調しましたが、もう片面はほぼそのままで木挽きや手斧（ちょうな）の跡を強調しました。

アンティークな雰囲気が漂う「栗の木」と「柿の木」を使ったテーブルです。
天板のみで、別の脚部をつけて使っていただくこともできます。

【サイズ】
幅1,100mm×奥行き600～730mm×高さ600mm
天板の厚み35～40mm

【ご注意点】
・当作品は、古材を再生して製作しております。

古材特有のキズ、割れ、凹凸などがありますが、「かすがい」「あり桟」「アジャスタ（調整ネジ）」などの加工で長くお使いいただけるよう製作しております。
　
作品写真で詳細にお伝えしておりますが、細かいキズなどは
全てお伝えできない箇所もあるかもしれません。ご了承くださいませ。

天板の上にはガラス、ビニール等を乗せないで下さい。
湿気等の関係で反りが発生する恐れがありますので、ご注意ください。50000円古材で作ったテーブル　木材_天板：栗の木／脚部：柿の木家具木の家経年変化ブラックチェリーと栗の床 : SOLiD「無垢材セレクト

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